2018年2月04日

ここ数年、急速に相続税の申告業務やコンサル業務の依頼が増えています。昔は国際税務やM&Aに強いという印象を持たれていたのが、最近は相続に強いという印象を持たれることも多くなっています。

実際、社内には専門のスタッフもいますし、昨今の弊社の主力分野となっているのも事実ですが、その理由は以下の3点だと思います。

 

1. もともと相続に弱くない

相続に限りませんが、「国際税務とM&Aに強いという」部分を強調すると、他の業務のレベルはどうなの?思うことがあるかもしれませんが、他の業務もそれなりのレベルがあって初めて得意分野を強調することができるので、相続に関しても弱い分野ではありませんでした。

 

2. 地方銀行の顧問税理士をしている

5、6年前から、ある地方銀行の顧問税理士をさせていただいております。もともとは、国際税務やM&Aの分野で強い税理士としてお話をいただいたのですが、銀行の相談の7割は相続、贈与関係です。毎週1日、銀行で各支店からの相談を受ける業務、これを5年以上続けていますので、膨大な量のケーススタディやノウハウが集積されています。

 

3. 相続税が強い税理士に国際税務も強い税理士はいない

相続に強い税理士はたくさんいると思いますが、その中で国際税務に強い税理士はほとんどいません。今の時代、資産を国外で運用しようという方も多く、そういった相談ができるのも弊社の強みの1つだと思います。

 

税務当局が富裕層に対してプロジェクトチームを作って管理を強化しようとしている現在、STCでは納税者のみなさんの資産を守るために、今後も相続に関する業務をより強化していこうと思います。