2019年2月10日
前回、ビジネス常識のない調査官を相手にするのだから揉めるのは当然だと書きました。ただ、そうは言っても相手を説得できなければ経費として認め…続きを読む
2019年2月10日
前回、ビジネス常識のない調査官を相手にするのだから揉めるのは当然だと書きました。ただ、そうは言っても相手を説得できなければ経費として認め…2019年1月15日
社長が使用した経費のどこまでが経費として認められるか?これは、昔から税務調査で論点となる項目です。経験上、特に社長1人の営業面でのパワー…2018年3月30日
平成30年度の税制改正法案が可決されました。今回の改正では、法人税、所得税をはじめ、様々な改正が行われていますが、ここ最近の税制改正の流れとして感じるのが、もともと税負担が重い、頑張って働いている人の…2018年3月26日
今年の確定申告で初めて仕事をさせていただいたクライアント(Aさん)がいます。Aさんは個人事業をされているので、もともと依頼していたB税理士がいましたが、昨年、Aさんが外国の不動産を売却された際に、国際…2017年10月12日
世界的な法人税率の低税率化の波を受けて、日本でも法人税率の低減の議論が行われています。その中で、「少なくなった税収をどこから捻出するのか?」という財源問題を唱える反対派の意見を必ず聞きますが、そもそも…