早いもので1月も残りわずかとなりました。
令和7年分(2025年分)の所得税の確定申告は、2026年2月16日(月)から受付が始まります。
今年は3月15日が日曜日にあたるため、申告書の提出・納付期限は翌日の3月16日(月)です。
今年(令和7年分)からの大きな改正点としては、「基礎控除・給与所得控除の見直し」「いわゆる年収の壁の見直し」「特定親族特別控除の創設」などがあります。
1.「基礎控除・給与所得控除の拡充」 基礎控除が最大95万円、給与所得控除55万円より65万円へと引き上げられます。
基礎控除につきましては、所得金額が増加するにつれて減少していきますので、詳しくは国税庁HP(下記URL)をご確認下さい。
https://www.nta.go.jp/users/gensen/2025kiso/index.htm#a-012.「年収の壁の見直し」 103万円(基礎控除48万円+給与所得控除55万円)から160万円(基礎控除最大95万円+給与所得控除65万円)へと引き上げられています。
3.「特定親族特別控除の新設」 生計を一にする年齢19歳以上23歳未満の親族等で、合計所得金額が58万円超123万円以下の方(一定の要件を満たす方)がいる場合、納税者は所得控除(特定親族特別控除)を受けられる可能性があります。控除額は、特定親族の合計所得金額に応じて段階的に決まります。

※ 特定親族特別控除を受ける場合には要件がありますので、詳しくは国税庁HP(下記URL)よりご確認下さい。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1177.htm
STCグループは、法人の税務会計業務や個人の確定申告業務にとどまらず、国際税務コンサルティング、相続・事業承継コンサルティング、M&Aコンサルティングなど、幅広いサービスを提供しております。
お客様の多様なニーズに対応し、最適なソリューションをご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。